• アシスタントインストラクター(AI)コースとは
  • AIになるとできる事
  • ゴーゴースクーバダイビングのAIコースは
  • インストラクター開発コースの最初のステップです
  • PADIインストラクターとして講習を行うスキルを学びます
  • マーケティングやリスクマネジメントなどについて学んでいきます
  • PADIインストラクターの元で、PADIダイバーコースの知識開発部分を実施できます
  • PADIインストラクターの元で、OWDコースの水面スキルの評価を実施できます
  • PPB SPダイバーをPADIインストラクターの元で認定できます
  • プロジェクトAWAREスペシャルティ・コースを認定できます
  • プールまたは限定水域での体験ダイビングを実施できます
  • デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー・インストラクター・コースを修了すればデジタル・アンダーウォーター・フォトグラファーコースを実施できます
  • エマージェンシー・オキシジェン・プロバイダー・インストラクター・コースを修了すればエマージェンシー・オキシジェン・プロバイダー・コースを実施できます
  • 他店と連携してコースを行っていますので色々な意見を聞くことができます
  • 伊豆で合宿する事で集中的にコースを行う事もできます
    (日帰りも可能です)
  • 伊豆だけでなく沖縄での経験を積むこともできます
    (希望者のみ)
  • コース修了後、常勤・非常勤スタッフとして活躍し、経験を積むことができます
  • 栃木にこだわらずどこからでもご参加可能です

コースにかかる料金

コース費

¥130000

※当店にてDMコースを修了:¥15,000引き
※当店にてAIコースに関する全ての教材を購入:¥15,000引き
(必須教材1~3、推奨教材)

当店にて以上2つを満たせば

¥100,000

※開始から3か月以内の知識開発部分に関しては受講回数に制限はございません。
(追加講習費用は発生しません)

実習費

内容単位税込費用備考
シリンダー(海)1本¥2,50010L空気
シリンダー(プール)1本¥3,5001:1は ¥5,500
施設使用(海)1日¥4,000
施設使用(プール)1日¥5,0001:1 は¥6,500
ボート1ボート¥4,000
ナイト1日¥2,750同施設
ナイト1日¥5,000別施設
宿泊費実費
スタッフ経費
(移動に関する)
一往復¥9,9001回につき
(片道も含まれます)

必要教材
  • 必須教材
  • 推奨教材
1. お持ちでないものをご購入下さい
  • ガイド・トゥ・ティーチング(候補生用)  ¥27,000
  • 限定水域レッスン準備スレート ¥1,630
  • オープンウォーター・トレーニング・ダイブ・レッスン計画スレート ¥1,630
☆ ガイド・トゥ・ティーチング(候補生用)ご購入の注意

IE(インストラクター評価)参加時に必要なホログラムデカールが付属しているため
オーダーは以下に限られます

  1. 今後IEに参加されるDM/AIからの直接のオーダー
  2. 5スター以上のダイブセンターからのオーダー
2. エグザム
  • オープン・ウォーター・ダイバー・クイズ&エグザム ¥1,890
  • レスキュー・ダイバー・ファイナル・エグザム ¥990
  • ダイブマスター・ファイナル・エグザム ¥2,240
3. キューカード
  • ディスカバー・スクーバ・ダイビング ¥950
  • OWDコース(OW)用 ¥3,710
  • OWDコース(CW)用 ¥4,940
  • AOWプログラム用 ¥7,120
  • レスキューコース用 ¥7,120
  • ダイブマスターコース・インストラクター用 ¥4,810
4. インストラクターガイド
(PADIプロサイトよりダウンロード)
  • ピークパフォーマンスボイヤンシーSPインストラクターガイド
  • プロジェクトAWARE SPインストラクターガイド
  • AWARE −サンゴ礁の保護SPインストラクターガイド
5. マニュアル(お持ちでない場合)
  • OWダイバーマニュアル(テーブル) ¥4,500
  • アドベンチャー・イン・ダイビング・マニュアル ¥5,700
  • PADI レスキュー・ダイバー・マニュアル ¥5,500
  • PADI ダイブマスター・マニュアル ¥4,200
6. DMコースでご購入されていない方
  • インストラクター・マニュアル ¥18,000
  • PADI スキル練習とダイブ・プランニング・スレート ¥1,030
  • RDP テーブル ¥1,500
  • eRDPML ¥4,400
  • エンサイクロペディア・オブ・レクリエーショナル・ダイビング  ¥13,000
  • ダイビング・ナレッジ・ワークブック ¥3,980
    (またはダイビング理論オンラインのe レコード)
  • 法律とダイビング・プロフェッショナル  ¥4,630
  • ベスト・オブ・アンダーシー・ジャーナル ¥9,000
  • ビジネス・オブ・ダイビング ¥6,800
  • 子供とスクーバ・ダイビング ¥4,800
コース修了後に必要なもの
  • PADIへの登録料
  • 賠償責任保険
  • 登録申請料:23,380円(税別)
  • 年間更新料:24,500円(税別)

<2020年3月現在>
最新の情報はその都度担当インストラクターにご確認ください

DM/AIタイプ

  • 賠償責任プラン:10,750円(税別)
  • 総合プラン:18,500円(税別)

(どちらかのプランをご選択ください)

▶メンバー・ストア総合補償制度保険のご案内2021年版

<2021年3月現在>
最新の情報はその都度担当インストラクターにご確認ください

追加講習費
  • 知識開発:
    所定日数は2日ですが、受講開始から3か月までは何日でも『無料』
    <受講開始から3か月を経過した場合は>3日目から1日につき発生します
  • 限定水域および海洋実習:
    所定日数を超えた場合1日につき
    (限定1日・海洋1日)
知識開発

1日: ¥8,000

限定水域および海洋実習

1日: ¥27,500

スケジュールとコースの条件

コース開始に必要なもの
  • 受講前条件
  • AI達成条件
  • AI認定条件
  1. PADI DM、または他の指導団体でリーダシップ・レベルとして認定されていること。
  2. 18歳以上であること
  3. ナイト、ディープ、ナビゲーションの経験があること
  4. ログに記載されているダイブ経験本数が60本以上であること
  5. 認定ダイバーになってから6カ月以上経っていること
  6. 過去24ヶ月以内にEFR一次および二次ケアのトレーニングを受けている。(または同等の修了者)
  7. 過去12ヶ月以内に医師による健康診断を受け、ダイビング許可を得ている事。
  • AIコースのすべてのセクションを修了する
  • AIコースのすべてのカリキュラムを修了する
  • 知識開発プレゼンテーションで合格する
  • 限定水域講習プレゼンテーションで合格する
  • オープンウォーター講習プレゼンテーションで合格する
  • 24 種類のダイブスキルで合格する
  • PADI システム・規準・手続きエグザムで合格する
  • オープンウォーターでDMコースのダイバー・レスキュー評価を修了する
  • AI申請書を提出する
  • インストラクター候補生情報とトレーニング記録を提出する
  • 写真と申請料を提出する
モデルスケジュール
  • 知識開発
  • 限定水域
  • 海洋実習
1日目

午前
コース・オリエンテーション: 1.5時間
ビジネス・オブ・ダイビング: 1時間
学習、インストラクター、PADI システム: 1時間
一般規準と手続き: 1時間

午後
限定水域での講習: 2時間
PADI スペシャルティ・ダイバー・コースを教える: 1時間
ダイビングのマーケティング: 1時間
知識開発プレゼンテーション: 2時間

2 日目

午前
オープンウォーター・ダイブの実施: 2時間
知識開発講習プレゼンテーション1: 3時間
午後
4 つのE のカウンセリング・ワークショップ1: 1時間
スタート・ダイビング:1時間
リスク・マネージメント: 0.5時間
知識開発講習プレゼンテーション2: 3時間
キープ・ダイビング:1時間
エグザム

3 日目

午前
スキル・デモンストレーション・ワークショップ: 1.5時間
限定水域講習プレゼンテーション1: 2時間
午後
限定水域講習プレゼンテーション2: 2時間

4 日目

午前
オープンウォーター講習プレゼンテーション1(およびレスキュー評価): 3時間
午後
ディスカバー・スクーバ・ダイビング・ワークショップ: 2時間

お申し込み時に必要な物

  • 参加申込書
  • 病歴診断書(PADI書式)
  • 証明写真2枚 3×4cm
  • 全てのCカードの両面コピー
  • トレーニングレコード

必要な器材

  • 重器材一式
  • 軽器材一式
  • 水温に合わせたスーツ
  • ダイブコンピューター
  • シグナルフロート
  • 水中ナイフ
  • ウエイト一式
  • 時間測定計器(時計など)
  • コンパス
  • 緊急用シグナル器材2個
    ・音の出る器材1個
    (ホイッスル、エアホーンなど)
    ・視認できる器材1個
    (シグナルフロート、照明弾、シグナルミラーなど)